徳島県鳴門市大谷町にある天円山(483m)へ。
地元民からは「あまがっつぁん」で親しまれているらしく、
別の読み方で天ヶ津峰と呼ばれる。
今回初登りだが、
登山口はいくつかありコースバリエーションも色々と組めそうだ。
今回はシンプルな御嶽神社からアプローチするコース。
コース 往復
御嶽神社⇒ヤギの水飲み場経由⇒△天円山
⇒尾根ルート⇒御嶽神社
コースタイム
3h30min(休憩1h)
天気 晴れ(強風)
メンバー 計2名
コース内容は動画で↓
GPSログ
御嶽神社登山口 辺りは初夏には蛍の名所となる場所だ。
神社の中の社屋の裏に登山口がある。
道は整備され、標識もある。
ヤギの水飲み場へを経由。
トラバース道を歩いていけば最終的に舗装道へ合流する。
そこからはあと少しで山頂。
山羊の水飲み場
私はちょっとした泉みたいなものを想像していたが、
バケツと水道だったとは。
山頂 東はしらさぎ大橋、北は大鳴門橋が見え海原を一望できる。
483mと小ぶりな里山としては景観が良い。
山頂ではヤギ達かくつろいでおりました。
お菓子を食べていたのですが、バターを使用したブランパンを
リュックから取り出すや否や2匹のヤギにスイッチが入り、私のパンに熱視線。
接近してきたので慌ててパンを食べた(--;)
バターが塗られたパンだったのでこれに反応したか、ほかの登山者に餌付けされてパンの味を覚えたのかはよくわからない。
ただ、穏やかだったのにパンにすごく反応したのがビックリだ。
ヤギに癒されてしまいい1時間弱も休憩。
マイペースでのんびりとかわいい。私ものんびり。
帰りは尾根ルートを使用。ガードレールが巻かれているので
見逃してしまいまっすぐ進んでしまった。
カーブミラーと樹の枝の赤テープが目印。
483mと低山なれど見所もあり、コースの変化もある。
勾配もきつくなく多くの方に親しまれていると思う。
登山・キャンプランキング
地元民からは「あまがっつぁん」で親しまれているらしく、
別の読み方で天ヶ津峰と呼ばれる。
今回初登りだが、
登山口はいくつかありコースバリエーションも色々と組めそうだ。
今回はシンプルな御嶽神社からアプローチするコース。
コース 往復
御嶽神社⇒ヤギの水飲み場経由⇒△天円山
⇒尾根ルート⇒御嶽神社
コースタイム
3h30min(休憩1h)
天気 晴れ(強風)
メンバー 計2名
コース内容は動画で↓
GPSログ
御嶽神社登山口 辺りは初夏には蛍の名所となる場所だ。
神社の中の社屋の裏に登山口がある。
道は整備され、標識もある。
ヤギの水飲み場へを経由。
トラバース道を歩いていけば最終的に舗装道へ合流する。
そこからはあと少しで山頂。
山羊の水飲み場
私はちょっとした泉みたいなものを想像していたが、
バケツと水道だったとは。
山頂 東はしらさぎ大橋、北は大鳴門橋が見え海原を一望できる。
483mと小ぶりな里山としては景観が良い。
山頂ではヤギ達かくつろいでおりました。
お菓子を食べていたのですが、バターを使用したブランパンを
リュックから取り出すや否や2匹のヤギにスイッチが入り、私のパンに熱視線。
接近してきたので慌ててパンを食べた(--;)
バターが塗られたパンだったのでこれに反応したか、ほかの登山者に餌付けされてパンの味を覚えたのかはよくわからない。
ただ、穏やかだったのにパンにすごく反応したのがビックリだ。
ヤギに癒されてしまいい1時間弱も休憩。
マイペースでのんびりとかわいい。私ものんびり。
帰りは尾根ルートを使用。ガードレールが巻かれているので
見逃してしまいまっすぐ進んでしまった。
カーブミラーと樹の枝の赤テープが目印。
483mと低山なれど見所もあり、コースの変化もある。
勾配もきつくなく多くの方に親しまれていると思う。
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